【初心者必見】打ち方は高さと距離が重要!9路盤で解説!


こんにちは!ひかるです。

今回は対局するときの重要な目じるしになる
石の高さと距離
についてお話しします。

囲碁はどこにでも打てるという
自由度の高いゲームですが、それゆえ

「どこに打てばいいかわからない…」
「なにか基準が欲しい…」

と悩んでしまう方も多いでしょう。
そんな方のために今回はどのあたりに打つと良いのか
9路盤を使って説明していきます。

ポイントその1「高さ」

高さとは石の置かれている場所の高さのことです。
そして高さのことを一線、二線、三線というように
数字と線で○線と表します。

高さについて詳しくは以下の記事をご覧ください

そして対局するときはまず
三線と四線を基準に打ってみましょう。

9路盤の三線と四線の場所はこのような感じですね。
このあたりにまずは石を置いていきます。

このようにだったり

このような感じですね。
三線と四線に打ちつつ、自分の石がつながるような距離で打つと良いです。

さてここからが次のポイントです。

ポイントその2「距離」

続いては石と石の距離についてです。
先程の三線と四線に打つ
ということを念頭に置きつつ
石の距離感をつかみましょう!

まずはこちらの例を見てください。

お互いに三手ずつ打った格好ですが
黒は石をくっつけて一歩一歩
白は間隔を一つ一つ空けて打ちました。

このときお互いの地の見込みはどのようになっているでしょうか?
※地のイメージの仕方について詳しくはこちら

ざっくりとこのような感じですね。

同じ数しか石を打っていないのに
明らかに白のほうが大きな地をつくれそうです。

それはなぜかというと、
白のほうが石の間隔があいているから

幅が利いているということです。

石は少し離れている程度なら
つながっているとみなすことができますが、
それはどれくらいの距離を指すのか
具体的に紹介していきます。

真っすぐは二つまで

一つ間を空けて石を配置することを
一間(いっけん)と呼びます。

 

ひかる

一間は手堅く隙が少ない印象です。
その分、次に紹介する二間より幅が狭いですが
9路盤で打つときの候補としておすすめの一つです。

縦向きでも

横向きでも同じです。

これらの距離はすべて一間です。

次に2つ間を空けて打つ手を
二間(にけん)と呼びます。

こちらも縦横問わず二間です。

 

ひかる

二間は一間に比べると少し切断されやすいですが
三線の二間であれば中々切断されません。
二間は19路盤でもよく使うのでぜひ打ってみましょう!

石のつながりについて詳しくは以下の記事

またこれより先は三間、四間と続いていくことになりますが
隙をあえて作る打ち方になり扱いが難しいので
初心者用の記事としては取り上げません。

まずは二間までの距離を使って
石と石の距離を取るという感覚を
身につけましょう!

ナナメも二つまで

ナナメに石を打つとき
石と石の距離を空けるときは少し癖があります。
例えば以下のように間を一つ空けた形を見てみましょう。

これはハザマと言いますが、
これは真ん中に白が入ってくると…

実はお互いの黒石が
非常につながりにくくなってしまいます。
ハザマが必要な場面もありますが
まだまだ難易度が高い話になるので
最初は避けるのがおすすめです。

ではどうしたら良いかというと…

一つ間を以下のように空ける
コゲイマ(ケイマ)
がおすすめです。

縦向きでも

横向きでも

どんな向きでもこのような
一間の間隔のまま片方一路ずらした格好
全てコゲイマです。

ひかる

コゲイマは一間より石のつながりは薄いですが
ナナメに打つことで幅を広く取れるときなど
有効な場面が非常に多いです!

続いてコゲイマよりさらに一つ間を空ける
オオゲイマ

ひかる

オオゲイマはコゲイマに比べて
さらに幅が広くなっています。
その分切断もされやすくなりますが
色々な手を打ってみて感覚をつかみましょう!

 

僕が初心者の方におすすめする石の間隔の距離はこれくらいです。
19路盤になるとまた少し変わってきますが、
基本的にはこれらの距離はおおよそつながっている
と考えて良いと思います。

相手の石との距離

最後に相手の石との距離です。

最初に紹介した距離感を思い出してみてください。
序盤で相手の石に近づこうと思ったら
べったりくっつくのではなく
距離を空けて近づくことを考えてみましょう。

先の例でも

このように自分の石たちがつながる距離感を保ち
相手の石とも同じくらい距離を取っていますね。

このようにまずは
距離をとって近づきましょう!

ひかる

相手の石にいきなりくっつけて打つと
直ぐに戦いになることも多く
難解な碁になりやすいです。
(それが悪いというわけではありませんが)

まとめ

・最初は三線・四線を中心に打つ

・石の間隔を空けて打つ

この二つのポイントをおさえて打つと序盤がグンと良くなります!

今回はここまで~

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