囲碁ってどんなゲーム?囲碁がわかる体験をしよう!

今回は囲碁がどんなゲームなのか紹介します。

実は囲碁、とても深いゲームです!

ルール上は碁石を使って盤面で地(陣地)を作り、
その大きさを競うゲームです。

色々な人に聞くと(比喩ですが)囲碁とは人生だという人もいれば、
調和、宇宙、戦争、ビジネスだ!
といろんな声が出てきます。

同じ囲碁というものに触れているのに
違う見解が出てくるのも深みの一つですね。
(ちなみに僕は碁は鏡だと思っています)

そんな大それたゲームむずかしいんじゃないの?
頭良くなければできなさそうだ…。
と思ったそこのあなた!ご安心ください。
そんなことはないんですよ。

ルールはいたってシンプル
さらに基本的なルールが数えるほどしかありません。

奥が深いゲームなので、
高みを目指して極めようと思うと凄く大変ですが、
それは極一部の人のお話。

囲碁に趣味がある、始めてみたいが迷っているという方にまず知ってもらいたい事は

囲碁を知ることは世間の多くの方のイメージよりも
はるかに簡単だということです。

私にも囲碁がわかる!に触れてみよう

とはいえ例えばTVやYouTubeで囲碁を打っているところを見ても、
盤の上で白黒の石が散らばっているだけでは
やっぱりよくわかりません。

人間の脳はそういう、見てさっぱりわからないものは
「むずかしい」と捉えてしまいがちです。
またそれは初心者が作ってしまいがちな壁の一つです。

なので、まず見てなんとなくわかるようになってみましょう!
この「少しわかる」という実感を湧かすことが
囲碁の一歩目です。

つながっている石で線を描く

本格的に囲碁のルールに入る前に
囲碁のイメージを持ってもらいたいので
こちらの図をご覧ください!

囲碁では隣接している同じ色の石はつながっている考えます。
白黒それぞれどのようにつながっているでしょうか?
ちょっとイメージしてみましょう。
※これは9路盤というサイズの碁盤です
※オーソドックスなサイズの19路盤と比べると小さですが囲碁のイメージをつかむときにはおすすめです

 

だんだんとそれぞれの線が見えてきたでしょうか?

赤い線→黒石がつながっている線
青い線→白石がつながっている線

このように見えていれば正解です!

これは何のために行っているかというと、
最初に相手より多くの地を作ると書いた
その」がどこにあるのかを見て解るようにするためです

ではどこが地なのかというと


赤い枠→黒の陣地(黒地)
青い枠→白の陣地(白地)

この塗りつぶした範囲がそれぞれの地になります。

石で線を引き、そこから相手の石がいない側は自分の地になるんですね。
これを「囲う」と表現する場合も多いです。

ひかる

まずは単純な形でイメージを持てるようになりましょう!

離れている石で線を描く

次の図を見てみましょう。

これは先程の図から黒白双方の石をいくらか取り払った図です。

ところどころに
石がはっきりとつながっていない箇所がありますね。

図にすると以下の場所です。

赤い線→黒石が他の黒石と離れている
青い線白石が他の白石と離れている

実はこれくらいの距離だと、
ほぼつながっているとみなして線を描くことができます。
※石の連絡について詳しくはこちら

赤い線→黒石がつながっている線
青い線→白石がつながっている線

このような線が描けました。

ひかる

余談ですが、僕はこれを
星を結んで描く星座みたいだなぁと思っています

また、お気づきの方もいるかと思いますが、
碁盤の側面まで石が無いので線が側面まで届いていませんね。


この場合は先程のように綺麗に地が分れている状態ではなく、
まだ不確定な部分となります。

それぞれの地をイメージするときは
まだ不確定な部分ははっきりわかりません。
石で描いた線からみて相手の石がいない側は自分の地になるので

赤い枠→黒の陣地(黒地)
青い枠→白の陣地(白地)

このようになります。

また右上や左下の空白の部分は
不確定な場所なのでまだどちらの地にもなっていない
だと考えてみてください。

少し複雑な形の石に線を描いて地をイメージする

盤面で地がどうなっているかというイメージが
少し湧いてきたでしょうか?

今度は少し複雑になった形の石を三種類用意したので
線を引いて地をイメージするところまでやってみます。

 

さあ、イメージできたでしょうか?
出来た方もそうでない方も次の図を参考にしてみてください!

まずは線を引きます。

赤い線→それぞれ黒石がつながっている線
青い線→それぞれ白石がつながっている線

このようになりました。

続いて地がどこにあるかをイメージします。

赤い枠→それぞれの黒の陣地(黒地)
青い枠→それぞれの白の陣地(白地)

 

どうだったでしょうか?

囲碁のことを少し知ると、
見ていて全く分からなかった盤面を次に見たときに
大きく違って視えてきます。

その少しわかってきた!という感覚が
囲碁を始める上でとてもとても大きな一歩になります

そしてこれからもっと囲碁を知ることで
新しい発見が沢山待っています!

今回はここまでですが、
次回からはルールについて詳しく触れていきます。

このブログを読んでくれた方がもっと囲碁に触れて、
冒頭のような「囲碁は○○だ」というような感想を持ったときは
是非教えてください!
ひそかに楽しみにしています!(笑)

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