囲碁をはじめるときに知りたい事・大事なこと

今回は囲碁をやってみようとしたときにあらかじめ知っておく事で
必要以上に気負わずに済むだろう
と思うことを書いていきます!

僕が出会ってきた大人の初心者の方々は
大小様々な不安を抱えていらっしゃいました。
若い方のほとんどは好奇心が上回り
問題になる事はほとんど無かったのですが、
年齢がご年配になればなるほど囲碁は難しいのでは…
と不安を抱えていらっしゃることが多かったです。
(個人の感覚です。参考程度に)

というわけでそんな方のための記事となります。
このブログでその不安を少しでもほぐしていただけたら良いなと思っています。

囲碁楽しいな!が碁打ちデビューの切符


僕が初心者から初心者卒業までの間で一番会得してほしいことは
囲碁を楽しいと感じることです。

囲碁を始める方の理由やきっかけは様々ですが、
初心者卒業後も趣味として続けている人は
囲碁を楽しんでいることが多いです。

その楽しみ方ですが
きっかけや楽しみの種類はどのようなものでも構いません。

単純に上手く打てるようになったという上達の楽しみの他、
碁石を格好良く持てるようになったとか
子供の囲碁の相手をしているうちに自分もとか
偶然テレビのチャンネルを変えたときに
面白い囲碁解説をしている人がいて魅入ったとか

本当になんでも、些細なことでも良いです。
自分で少しでも気になったら
その気持ちを大切にしてみてください。

自分で選び自分で始める趣味は
なにか楽しいと思えるから持続するのです!
そして段々と打てるようになれると考えています。
(ストイックな方は別かもですが 笑)

囲碁入門での注意点!落とし穴を知ろう


冒頭で述べた通り、いざやってみようと思っても

「囲碁を始めたいけどなにをどうしたらいいかさっぱり…」
「難しそう…勉強苦手だけど自分ができるようになるの?」
「子供の頃からやってないとダメなんじゃ…」

という不安を抱える人は非常に多いです。

しかし、安心してください。
僕に言わせれば囲碁は触れ方の方向さえ間違えなければ
99%の人が対局できるようになります
※「対局」=対戦すること

囲碁が打てるようになることはそれくらい敷居が低いのです。


しかし今まで多くの初心者さんを見てきた限り、
気負ってしまったせいで囲碁をはじめるときに
挫折する大人の方がいらっしゃるのも事実です。

そういう方の代表的な共通点として

①ちゃんと打ちたい、失敗したくないと思っている
②自分だけ出来ないんじゃ…とあまり自信がない

と考えていることが挙げられます。
(実際はもっとありますが、この2つは僕が今まで出会った入門者さんに特に多かったものです)

実はこれらの考え方は
入門者を手こずらせる落とし穴になっている
と僕は考えています。

ちゃんと打ちたい、失敗したくない…

この二つは根本はほとんど同じものです。

ちゃんと打ちたいというのは下手な対局はしたくない、
そこそこ良い内容にしたいという考えがあるのです。
僕自身のときは恥をかきたくない意味もありました(笑)

失敗したくないというのはある種当然のことです。
しかしどんなものでも技術的なことを
いきなり高いレベルで出来ることってまずありませんよね?
肩の力を抜いて気楽になってみましょう。

囲碁はとても深いゲームですから
失敗はだれでも当然するものなのです

ではどうやって考えるのか一例をあげてみます。

どんなに小さなことでも良いので
失敗を修正しながら良くしていく実感を得る事は、
一番大事な「楽しい」につながります。

失敗したら、その場面ではどうしたら良かったのかを考えたり、
上手(うわて)に教わってみましょう。
この「検討」をするかしないかで、
今後の上達の速度も大きく変わります。



最初のうちは
どこで失敗したかを自分で見つける事は非常に難しいです
僕の知る限りでもやみくもに対局して負け続けて
辛い思いをする方はいらっしゃいました。
その為最初は優しい上手に教わりながらがおすすめです!

自分だけ出来ないんじゃ…

このパターンに入る方は
囲碁教室等の同じ空間の複数人で習っている(習おうとしている)方に
当てはまることが多いです。

まぁ、つい自分と同じ空間にいる他人を比較してしまうのが
人間の心というものですよね。
僕も中学や高校の頃テストの平均点や順位、
友達の点数が気になる事がしばしば…。

囲碁も誰かと一緒に教室に通って習ったりしていれば、
差が生まれる不安や思うようにいかない不満を
溜めてしまうこともあるでしょう。

しかしふと、
これって落ち込む必要あるんだろうか?
と考えてみたことがありました。

自分がやりたいと思った囲碁をやっていくうちに悔しい思いをして、
悔しいからちょっと頑張ってみて、
頑張ってうまく行くこともあるけど行かないこともあって、
仲間はどんどん上手くなって先に行ってしまいそうで…

でも一番楽しかったのは自分のペースでやってた時じゃなかったかな。

人によって楽しみ方は様々です。
がっつり取り組んでどんどん腕を上げるも良し。
お友達と気軽にたまに対局するくらいでも良し。
囲碁教室そのものの雰囲気が好きで通うも良し。
気ままにマイペースにやるも良しです。

つまり誰かと取り組み方や環境が100%同じになることはほとんどないので、
差が生まれるのは普通
なことなんです。
落ちこぼれないか不安な方は、
実力を比較する必要はないんだと考える方が
周りの人と一緒に楽しめるし持続できると思いますよ!

 

 

 


あ、もちろんそれでも

「ライバルに負けたくない!」

という方は相応に頑張ってみましょう!応援します!


補足として
ゆるく考えましょう というニュアンスでお伝えしていますが、
あくまでも気負いすぎて最初にくじけない為の予防線だと思ってみてください!

またこのブログでは
初心者さんを中心とした多くの方のサポートになる記事を書いていきます!
是非ほかの記事にも目を通していただけると幸いです。
では今回はここまで~


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