初心者も白番を打とう!白番のススメ


こんにちは!ひかるです。

今回は
白番を打ってみよう!
というお話をしたいと思います。

初心者の方のよくある悩みとして
互先のにぎりなどでいざ白番を持ったときに

「白番なんて打ったことないからわからない」

とおっしゃる方は非常に多いです。

それに関連して、
何時も黒番でばかり打っているから

「打ってるときに黒番と間違えそうになってしまう」

というお悩みも…。

え?そんなことないでしょ?
自分はそんな経験なかったなぁ
と思う方もいるかもしれません。

しかし僕の指導経験上
上手ばかりを相手に打っている方や
教室など複数人で習っている方、
ご高齢の初心者の方など
そういう方々に多くいらっしゃいました。

今日もそんな方とお話をしていました。
なのでそういうお悩みを持つ方が
少しでも助けになるような記事をここに書きたいと思います。

初心者も白番を持って良い

まずは確認
初心者の方も白番を持って良いです。

これは囲碁は黒と白のゲームですから
当然のことなのですが、
白は上手が持つということから
初心者は黒番を持つものだ
と先入観を持たれている方は結構います。

確かに明らかな上手と打つときは
ハンデの意味でも黒を持つことが一般的です。
しかしそれに慣れすぎて
ほとんど変わらない実力同士の対局で
白を渡されたとき戸惑う必要はありません。

白を持って打っても良いのです!

白番を打たないと弊害がある

これは個人差があるのですが、
初心者が普段から黒ばかり打ち白を打たないでいると

対局中に黒番だと勘違いします。

いや、盤面を見れば自分で打った手があるのだから
そんな勘違いはないでしょう?
と思われたそこのあなた。
初心者の全員が自分が打った手を覚えているわけではありません。
そして慣れていないことで錯覚してしまうことはよくあるのです。

だからこそ初心者が黒番に偏るのには注意が必要なのです。

ひかる

後からではなく最初から感覚的になじませることが大事です!
そのため白黒どちらも打ってもらえると嬉しいです!

白が黒より不利という誤解

時折、白は黒より後に打つから不利
と誤解されている方がいますが実はそんなことはありません。

忘れられがちですが囲碁のルールには
コミ
があります。
※コミについて詳しくはこちら

コミとはつまり
黒の先手の有利の分(6.5目)だけ白の地を増やす
というものです。

つまり最後に地をもらえるのですから
多少盤面で負けていても大丈夫!
そういう面が白番にはあるのです。

ひかる

コミがあるので白番を難しく考える必要はありません。
最後にコミが待っているので気楽に打つのも楽しいですよ!

さいごに

囲碁は二人で打つゲームです。

必ず黒番または白番のプレイヤーに分かれます。
その為、黒番ばかりを選択する方はある意味で
囲碁を半分しか楽しめていない!?
かもしれません(笑)

僕から初心者の方へ伝えたいことはつまり
はじめの内は色々な経験をしてほしい
ということです。

最初から偏った面しか触れることが出来ないと
その後偏った観方しかできなくなってしまう恐れがあります。
そのため白番が恐れ多いと思っている方!
ぜひ白番を打ってみてください!

今回はここまで~

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