院生時代のやらかし!?/Sakayaエピソード1

今回から、囲碁講師として活動するSakaya君にもブログ記事を書いてもらうことになりました!

      

     Sakaya
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元院生。14歳で院生を辞め、囲碁プレイヤーとして活動しながら15歳から囲碁の指導も行う。
今まで3歳〜80代まで1000人以上指導。2021年から「1ヶ月囲碁プロジェクト」を開始し、生徒さんを1ヶ月で目標の棋力にさせるサポートを行っている。

囲碁のプロを目指すという、ほとんどの人が経験していない経験を積んだ彼が何を語るのか。ぜひ記事を読んでお楽しみください。

それではどうぞ!

 

こんにちはSakayaです。

私は囲碁のプロを目指すため、小学6年生から中学3年生まで日本棋院の院生に所属していました。当時の院生エピソードをお話ししたいと思います。
(13年前の為、記憶違いがあるかもしれませんが、ご了承下さい。)

日高屋

院生研修は基本土日に開催されており、9時半から17時半くらいまで対局が行われる。
その中に12時から13時まで昼休憩がある。
院生の人達はお弁当食べたり、棋院近くの吉野家やコンビニ、
または少し遠いが日高屋(中華料理屋)やマックに行くのが定番である。

当時、私とのちにプロとなるT君で

「次対局だから、一緒に日高屋でご飯を食べに行こう」

という話になった。

日高屋に到着して店内を見渡すと、店員が1人受付、1人調理という繁忙期に2人体制。
嫌な予感がしたが、まず注文受けるのに10分、料理が運ばれてくるのに30分近くかかり、かつ棋院まで往復10分はかかる為、急いで食べたが2人とも大遅刻した。

 

もちろん当時の師範に怒られて、絶望。

 

しかし、そこは気を取り直してT君と対局した。

そこで私がなぜか読み間違えてシチョウで取られるのに3回逃げるという、
院生としてはありえない大失態を冒し、

 

また絶望。

 

完全に負けを意識したが、T君も油断したのだろう。そこから必死に食らいついて何故か1目半勝ち。その日はいつも以上に疲れた1日であった。

 

遠い

院生仲間は東京出身の方が多かった。

当時私は千葉に住んでおり、棋院までの距離が遠く、仲間たちに「遠いわー」と寝てない自慢のような形で「遠い自慢」をしていた。

そう、痛い中学生である。

 

しかし、強烈な猛者が現れた。某タイトル挑戦者にもなるM君である。
たまたま市ヶ谷駅で遭遇し、親御さんと一緒に現れた。私は嬉々として「遠い自慢」をした。

「千葉で遠くてさ、片道電車賃千円もかかるよ」

M君は黙って切符を見せた。

「僕新幹線だよ。遠いから土曜日ホテルに泊まって日曜日も院生研修に行って、それから新幹線で帰るんだ」

私が閉口したのは言うまでもない。

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この記事は以下の担当で作成しています。
(執筆:Sakaya
(編集:ひかる

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